卒FIT後の電力はどうすればいい?おすすめの対策を紹介

蓄電池に貯めた余剰電力を夕方~夜にかけて使用

卒FIT後の電力について、おすすめの対策を紹介します。1つ目は、蓄電池に貯めた余剰電力を夕方~夜にかけて使用する方法です。夜間や天気の悪い日は太陽光による発電ができないため、貯めておいた電力を使用することで、電気を有効活用できます

何度もお伝えしているように、蓄電池に電気を貯蔵しておくと非常時の電源としても役に立ちますので、おすすめです。蓄電池の導入コストが心配な方は、補助金制度を有効活用しましょう。

ガソリン車をEVやPHEVなどに買い替えて余剰電力を充電

卒FIT後の対策としておすすめの2つ目の方法は、ガソリン車をEV(電気自動車)やPHEV(プラグインハイブリッド車)などに買い替えて余剰電力を充電することです。ガソリンではなく電気で車を動かすようになるため、地球環境に配慮したカーライフを実現できます

ちなみに、EVやPHEVに乗っている方であれば、V2Hを導入するのも一手です。EVと自宅とをV2Hで接続することで、EVと家庭内の間で電気のやりとりができます。

電力会社と売電契約を結び直すか余剰電力を預ける

卒FIT後の対策としておすすめの3つ目の方法は、電力会社と売電契約を結び直すことです。電力の自由化によって新電力と呼ばれる電気事業者が続々と登場していますが、これらの事業者の中には、大手電力会社よりも高値で余剰電力を買い取ってくれるところがあります

それでもFIT期間中よりは買取価格が下がってしまいますが、元々の電力会社のままで契約を続けるよりは、新しく切り替えたほうが、高い売電額が期待できるでしょう。

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