家庭用蓄電池の導入にかかる主な初期費用と内訳を解説

本体費用:蓄電容量や搭載機能などによって異なる

家庭用蓄電池の導入にかかる主な初期費用と内訳について気になっている方も多いでしょう。複数の業者から見積もりを取り、じっくりと吟味した上で選ぶのが、失敗しないためのポイントです

まず、蓄電池本体の費用についてですが、蓄電容量や搭載機能、設置場所、全負荷型か特定負荷型かなどによって異なります。本体以外にも、部材やオプション品に別途費用がかかる場合がありますので、購入前にセット内容を確認しておくと安心です。

工事費用:電気工事や設置工事などの工事にかかる費用

次に必要なのが、工事費用です。配線の接続や分電盤の改修などにかかる電気工事費、屋内または屋外の設置場所の調整にかかる設置工事費、設置環境に合わせた施工にかかる基礎工事費などの項目が挙げられるでしょう

そのほかにも、設置場所までの距離や搬入経路にかかる運搬費用、既存の機器がある場合は撤去や廃棄費用などがかかります。工事費用は設置場所や配線状況によってバラつきが大きいので、見積もり時にしっかりと確認しましょう。

諸費用:手続きの代行費用や補助金申請の事務手数料など

本体の費用や工事費用以外だと、国や電力会社に届け出る手続きの代行費用、補助金申請にかかる事務手数料、蓄電池のメンテナンス費用などが挙げられます。補助金申請については自治体ごとに条件が細かく決められていますので、業者に一任するのが無難です

これらの費用が別途かかる場合もあれば、サービスとして含まれている場合もあります。トラブルを避けるためにも、見積もりで提示された金額の内訳や項目は、必ず確認してください。

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