蓄電池の容量を決めるときはkWhを目安に検討しよう!

1~2人暮らし:4~5kWhで必要最低限の電力を確保

蓄電池の蓄電容量を決めるときは、kWhを目安に検討しましょう。1~2人暮らしの場合は電力消費量がそもそも少ないため、蓄電池も小型で十分なことが多いです。必要最低限の電力を確保するなら、4~5kWhあれば十分でしょう

太陽光発電設備を導入していなくても、夜間の電力を貯蔵して日中に使用できます。太陽光発電がある場合は、5kWh以上の蓄電容量を持つ蓄電池であれば、日中に貯蔵した電気を夜間に使用可能です。

3~4人暮らし:7~8kWhあれば停電時もある程度快適

3~4人暮らしの場合は、電気使用量が増えるため、蓄電容量が7~8kWhあれば、停電時もある程度快適に過ごせるでしょう。夜間やくもりの日も、ストレスなく電力を供給できます

太陽光発電システムをすでに導入しているご家庭であれば、日中に発電した電気を夜間に無駄なく使用するために、蓄電容量が大きいタイプを選ぶのがおすすめです。オール電化住宅の場合は、それよりもさらに大容量の蓄電池を選ぶと、失敗が少ないでしょう。

5人家族以上:10kWh以上で家族全員が快適に

5人家族以上の場合は、特にお子さんがいるご家庭だと、テレビや冷暖房、電子レンジなどの家電を頻繁に使用するでしょう。その分、電力使用量が一気に増加します。蓄電容量としては、10kWh以上あれば、災害時や停電時も家族全員が快適に生活できるでしょう

10kWh以上の蓄電容量を確保しておくと、万が一の際も数日間は安心して過ごせます。災害対策や停電対策としてもおすすめなので、この機会に導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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