万が一のために知っておきたい!蓄電池の保証の種類は?
機器保証や容量保証で構成される「メーカー保証」
蓄電池の保証の種類についても知っておきましょう。まず、メーカー保証について解説します。メーカー保証は、主に機器保証や容量保証から構成される保証です。機器保証は蓄電池本体や周辺機器に対する保証で、容量保証とは蓄電容量に対する保証を意味します
機器保証の年数は、10~20年間で設定されていることが多いです。容量保証については、年数が10~20年間、容量が50~60%が保証されるケースが多く見られます。
自然災害による被害を対象とする「自然災害補償」
自然災害補償は、文字通り自然災害などによる被害を対象とする補償制度です。自然災害などが原因で故障した蓄電池は機器保証の対象から外れてしまうため、自然災害補償で賄うという仕組みです
自然災害補償の対象となるのは、火災・破裂・爆発や落雷、ひょう災、風災、雪災、水災などが挙げられます。ただし、すべての自然災害が補償されるわけではなく、台風や豪雪、洪水などのように対象外となるケースもありますので、注意が必要です。
業者が独自に設けている保証内容にも注目
業者が独自に設けている保証内容にも注目してみましょう。たとえば、メーカー保証や自然災害補償でカバーしきれない分を独自の保証として設けているところがあります。また、既設の太陽光発電システムに対しても、故障などに対応してくれるケースもあるようです
蓄電池を長く使用し続ける上で、保証内容が充実しているかどうかが気になる方も多いでしょう。業者ごとの保証内容を比較しながら、もっとも適したところを見つけてください。
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